今、ゴールデンウイークであることもあり、
久しぶりに競技プログラミングをやっているが、
コードをゴリゴリ書いていると、
生きている、という実感を得ることができる。
昔やっていた時より、
思考の精緻さが低下して、
大分バグにハマりやすくなってしまったが、
問題を正解すると、
とても良い気分を得られる。
現状、本業では保守工程のプロジェクトに
参加していることもあり、
微修正レベルの実装しかすることはないが、
ぜひ開発フェーズのプロジェクトに異動して、
長大なプログラムを実装したいと思った。
人生の残り時間を考えると、
今から数学力を磨き上げるのは無理そうだから、
自分としてはプログラムの実装能力を可能な限り高めたい。
そして、本業でゴリゴリとプログラムを書いて、
プライベートでも競技プログラミングを楽しんで、
プログラミングまみれの生活を送れたら、と思う。