直近で、この人、相手との力関係によって露骨に態度を変えるなあ、
との思いをさらに強めた人がいて、そういう発想を持っている自分が嫌だし、
何かその人とのコミュニケーションで負の思い(解釈)が生じた時、
その言葉がすぐに浮かび上がって、
怒りが強い時には口に出そうになってしまったりするので、
そういったことに鈍感になりたいと強く思うし、
人間、誰しもそういうところがあるだろと考えて、
大らかになりたいという思いがある。
以前AIに指摘されたことだが、
自分は立場の上下によって態度を変えないように常に意識しているから、
自分とは違う考えを持った人物がいることが許せないという側面が
強いのだと思うし、少なくとも表面上はパワハラを悪とみなすようになった
会社文化に、少し期待を寄せ過ぎているのかも知れないと思う。
誰だって苛々すれば少し言葉は刺々しくなるし、
強いプレッシャーの渦中にいる人ならば猶更である。
ただ、それでも、たとえ上司にこびへつらうのは見て見ぬ振りが
できるとしても、自分より圧倒的に立場の弱い人に対して、
思いやりのかけらもない、高圧的な態度をとる人を見ると、
どうしても何か言いたくなってしまう。
打算的な自分は、当該人物が会社を辞めない限りは
損得を考えて沈黙を貫くのだが、
そんな自分を格好悪いと思うし、そういうことをする人間よりも、
何とか上の立場に立って、直接物申せるぐらいの人間にならなければとも思う。
他人および他生物への思いやりを持つことは、
義務教育の過程で徹底的に刷り込んでしまってもいいと思う。
そうすれば、
競争社会でどうしても生まれてしまう立場の上下による軋轢を、
大幅に和らげることができると思う。
もちろん、この手の人間を目にすることは、今まで何度もあったし、
この先もきっと沢山あるだろう。
力のある人間になりたい、発言に浸透力を持つ人間になりたいと思う。